
難治性症状の痛みや辛い症状や原因を5つ以上に分析してその分野にふさわしい療法を選び的確に施術いたしております。
難治性と言われ病院でも改善し切らない状態、長く人生を悩ませ、又、命をも脅かす状態を打開できる原因を探る手法と改善していただける施術法があります。
痛みを取り、自律神経のバランスも取り、体質も改善に繋げて行きます。
西洋医学でも症状、原因により各科が分類されて、各々専門的に処置されておられ、又、医師の先生方も今尚、ご自身の専門外の知識研修をされグローバルな知識も培っておられます。
当センターも、必要な分野の知識と技術を研修 研鑽し、吸収し、施術に取り入れ、そして、その分野で原因を突き詰めていくのです。そして その原因の改善に最適な療法を施術させていただくのです。
多くの方がお困りの状態、症状から改善される糸口を探り健康をたぐり寄せ、笑顔と安心の人生をお過ごしいただける様、真剣に精一杯取り組んでおります。

腰痛でもアレルギーやストレスから発症する時も多いのです。
例えば、急に腰痛が発症したとしましょう。
本当の原因にアプローチしたとき、痛みは急変します。
どこへ行っても治らないと、自慢気に仰る方がご来院され 「骨格を何度も矯正をしてもらったが痛みが治らない」「筋肉の緊張を取ったと言われたが治らない」と 多くの方がお見えになりますが、本当に骨格の歪みが、筋肉の緊張だけが原因だったのでしょうか?
一般の方で専門的な知識のない方にとっては、プロの様な方から言われたら信じてしまうのも無理はありませんよね。
私共が、以前 腰痛の発症時レントゲンを撮っていただき、施術を行い痛みが取れた後、再度レントゲンを撮って頂き再分析いたしましたが骨の形は余り変化が無かった事がありました。
そこで考える事は、背骨が歪んでいるから痛いと言われておられて、施術して痛みが治っているのに背骨は歪んでいるのは何故か?と。
その答えは、体は、骨格の歪みが原因でない事が多く、発痛部の歪みと痛みが必ず関係しているとは限らないのです。
骨格のみで考えると原因を取り逃がしてしまうのです。
それから当センターでは、骨筋肉の他、人間の体は多くの組織や、手に触れられないもの迄に分類しその分野の内でも又、いくつかに分析し原因を検討致しております。

6分野以上に分類でき、その要素から原因を特定しその分野に合った療法でアプローチすると今まで改善しなかった症状の多くが改善するようになりました。
西洋医学が、いくつかに分類され各科において独特の治療がなされていると同様、手技療法にも、原因が分類されその分野毎の療法があってこそ、総合療法に成り得るのです。骨格筋肉の考察だけでは、とても探り出せないのでした。
原因を分類し、診断と施術と再検査で詰めていきます。
必ずしも手技だけとは限りません。気エネルギーであったり、カウンセリングであったり、栄養や運動、又 空間領域の調節であるかもしれません。それを正確に探り出して適材適所の療法をそこへ充当していきます。
原因を特定してその証をご覧いただけるように致しております。
この画面では、お伝えするには限界がありますのでご心配のある方はお尋ねください。
難治症状は色々な原因がからみ合っていて、施術も予想外の事であったりします。